待ちに待った『こどもレストラン』
沢山のお客さんに来て頂きました。
本当にありがとうございました。
今日は保育園ではなく「レストラン」に。
なかなか◎!!
オーダー表から、メッセージカードなどなど、
すべて子供たちの手作り。
なんか結婚式場みたいでテンションがあがるな。
子供たちだけ勤務の為早めに現場入り。
今からデザート作り。
それぞれ、仕事役が決まっています。
「コック」
「ウェーター」
「店長」
お父さんとお母さんのデザートは自分で作りました。
まるで、有名レストランのようなタイトスケジュールに(笑)
余裕がなかった私。
せっかく一生懸命作っている子供の表情がお伝えできず残念ですが。
で、
出来上がっちゃいました。
こちら。
さあ、オープン時間になりました。
バタバタバタバタしオープン数分前に持場に。
セーフ!!
この忙しい感じ嫌いじゃないのでオッケー!!
オーダーを確認して、先ほど作ったデザートにソースをかけてお客さんに。
もちろんコック、ウェーター活躍しました。
そして店長も。
最後にみんなで写真。
沢山のこどもたちが、オープン前にこんな言葉を言っていました。
「なんかドキドキする」
「感動しちゃう」
この言葉は本当に深いことば。
一生懸命このイベント準備に取り組んできた証。
一生懸命取り組んだからこそ「期待」が生まれるんです。
「同じことを繰り返して得る宝物」
と
「新しいことに取り組んで得る宝物」はそれぞれ違います。
普段の保育園生活の繰り返して得る毎日があるからこそ、
今回のような新しい取り組みがとても意味のある事、刺激があることのように思います。
今後もクローバーでは保育生活の中に時々新しい風を入れ
子供たちがキラキラなる瞬間を作り続けたいと思います。
こんな瞬間を今回実現できたのは
今回のセンセイ、料理家の黄川田さんのお陰です。
本当にありがとうございました。
この出会いに感謝です。
美味しい週末になりました。
あっぱれ★